家の前、公園、川の脇の林道などで6袋分。
すこしでも畑の土壌改善につながるかと思って。
これは公園。あつめて
ちりとりでポリ袋へ。
5月の連休から活躍してくれた畝。いまは勝手に種がこぼれて生えてきたルッコラが雪の重みでつぶれています。
さあ、やりますか
手前が開墾に向いたトンビ鍬。刃は重くてそして厚みがあり、先の形状が丸くなっているのもあって、硬い地面によく食い込みます。
一度鍬を入れた畝などは普通の鍬でも楽に作業できると思いますが、これしかないのです。
奥の方は万能三本鍬。土を混ぜるのに向いています。
全体に鍬を入れてほぐします。好気性細菌が増えるんでしょうね。雪が降る前にやっておくとよいとか。
湿った落ち葉と乾いた落ち葉をぶちまけて
漉き込みます。ついでに畝を1メートルほど延長しました。
こっちは落ち葉が少し多かったでしょうか。
あと2袋あるんですけども。コンポストがあれば良いのに。
温かいうちに作業を済ませておいて正解でした。また積もりましたね。
このまま春まで放置。
コンポストがあったらいいのかな。検討してみます。
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