巻いたフライが魚からどう見えるのかを見えるツールがあるので
魚の気持ちで見てみましょう。
とくに、あれね、バッタフライとかね!(またバッタなのかよ…)
たしかこないだリニューアルしたんでしたっけ。
クリケット(コオロギ)
まずはラバーレッグバージョンから。
控えめにつけたつもりでもピンクのインジケータは目立ちますね。悪い意味で。
足の主張すごい。
次はハックル脚のコオロギ
ピンクが
目立ちすぎるんだぜ!タンのハックルファイバーあたりつけりゃ良かったかな。
脚がちょっと曲がっている気もしますが、実際曲がってるんですが、下から見るといい感じ。
次は緑のホッパー
ぽっかりとバッタ浮き。
いいじゃんか。
ちょっと緑がすぎる気もするけど、悪くない…かな。どうなんだ。
じゃあシナモンホッパーは
ふむ…
まあいいんじゃないでしょうか。あとはヤマメに聞いてみるか。
去年よく効いたスパイダー
ついでに、去年大活躍だったスパイダー。ほんと去年は効いたんだよなあ。
どの辺がトリガーなんだろう。ハックルあたりのきらめきかなあ。
マシュマロアント
渇水気味の山岳渓流だと、半沈系パラアントよりも断然マシュマロアントが効くって印象。今回はフライングアントバージョンも巻いて見ました。
しかしフライングアントってあんまり使った記憶なし。取れないライズの正体はフライングアントだったってエピソード多いので、持ってりゃいずれ出番あるだろう。
ってことでマシュマロアントのスペントバージョンも巻いてみてからの
シナモンアント
フィッシュウインドウ外
フィッシュウインドウ内。
カメラのピントがなかなか合わん。
マシュマロアントブラックとスペントバージョン
フロータントなしだと沈みやすいんですね。
ピンクってのは目立っちゃうんだなあ。
フィッシュウインドウ内だといい感じですね。
ってことで、水面に浮くアリンコもバッタも見たことないんでよくわかりません。
あとは現場で魚がどう反応するかですよね。
フォームのバッタなんかも巻いておいたほうがいいのかなあ。
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